ブラックバスの適水温
毎度おかげさんです。
ブラックバスの適水温ってご存知ですか?
生きる事の出来る水温は、
3〜38°C
活性の上がる適水温とされるのが、
22〜27°C
だそうです。
真夏の亀山湖の水温はほぼ30°C
この前後で、これが続くとワカサギが死んでなんて言いますが、今年は死んでませんでしたね。夏を越えたのでしょう。
ワカサギの
生きる事の出来る水温は、
0〜30°C
ワカサギの卵がうかする適水温が、
5〜17.5°C
21°C以上では厳しいと。
先週10月24日土曜日の桟橋の水温が18°Cくらい、折木沢の上流、太淵辺りで16°C
その辺りでスクールとしてよく見かけたのが、
ワカサギ
ワタカ
コイ
ですね、特にワカサギ、ワタカは100引き以上のスクールも見かけました。
ブラックバスにとっては寒いけど、ワカサギ達にしたら丁度いい塩梅の水温が上流にある。
で、グルメなバス君達が上流に残ってると。
妄想ですが、そう言うことかと推察出来ますね。
また上流行こうかな(^^)
って事で。
よろしくどうぞ。